萌黄(もえぎ)

マンセル値:4GY 6.5/9

草木の若い芽が萌えいずるような、わずかに青みがかった黄緑のこと。早春を感じさせる清々しい伝統色名。平安時代から用いられてきた。襲かさねの色目いろめにも数多く用いられる。木綿に染めるとやや濃い色になる。音が同じ「萌葱もえぎ色」も古くは萌黄、萌木と記述したが、JISの色彩規格では「暗い緑」として区別し、葱ねぎの萌えいずるような青みがかった濃い緑をさしている。

参考ページ:色名がわかる辞典

慣用色