煉瓦色(れんが色)

マンセル値:10R 4/7

赤レンガのような明るい茶色のこと。レンガは砂や粘土などを練って成形し焼いたもので、建築、土木の材料。原料によってさまざまな色となるが、赤くなるのは鉄分による。明治時代になって急速に普及し、文明開化の象徴ともなった。有名な横浜の赤煉瓦倉庫は明治後期の建築である。東京駅は大正時代。「伝統色」ではないが、レトロなイメージがあり郷愁をさそう色名。

参考ページ:色名がわかる辞典

慣用色