瑠璃色(るり色)

マンセル値:6PB 3.5/11

宝石の瑠璃のような紫みを帯びた濃い青のこと。瑠璃は仏教でいう七宝の一つ。日本でも古くから知られていた。宝石の英名はラピスラズリ(lapislazuli)で、色名はウルトラマリンブルー(ultramarine blue)。原料となる鉱物はラズライト(lazurite)。日本では青金石せいきんせきという。天藍石てんらんせきの英名ラズライト(lazulite)とカタカナ表記では同じだが欧文のスペルが違う。天藍石は青色顔料群青の原料で、その色を群青色という。また瑠璃はガラスを意味する言葉としても使われる。

参考ページ:色名がわかる辞典

慣用色