ファイル検索 findコマンドの使い方(Fedora 15)

 ファイルやデレクトーリの場所を調べるのには、findコマンドを仕様すると便利です。コマンドの使い方によっては、検索したファイルを削除することもできます。今回は自分のコマンドの勉強を兼ねて「find」コマンドについて紹介します。findコマンドは、OSによってかなり違うので、注意して下さい。

基本的な構文
find 検索ディレクトリー 検索条件 コマンド

使用例(「/home/hoge/」ディレクトリー内の検索)

1. ファイル名、ディレクトリー名が「test」と完全一致するものを検索
[root@localhost ~]# find /home/hoge/ -name “test”

2. ファイル名、ディレクトリー名が「test」と部分一致するものを検索
[root@localhost ~]# find /home/hoge/ -name “*test*”

3. ファイルの更新日から検索
[root@localhost ~]# find /home/hoge/ -mtime 4
-mtime 4 ちょうど4日前に修正されたファイル
-mtime +4 5日以前に修正されたファイル
-mtime -4 3日以内に修正されたファイル

-ctime はファイルステイタスでの検索
-atime はファイルのアクセスした時間での検索

4. 空のファイル、ディレクトリーの検索
[root@localhost ~]# find /home/hoge/ -empty

5. 検索したファイル、デレクトリを削除する
[root@localhost ~]# find /home/hoge/ -name “*test*” | xargs rm -r
ファイルだけ削除するときは、「rm -r」→「rm -f」

6. 空のファイル、ディレクトリーを削除する
[root@localhost ~]# find /home/hoge/ -empty | xargs rm -r

(参考サイト)
http://ryusai-hp.web.infoseek.co.jp/linux_cmd_find.htm
http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?find

(感想 
 自分自身、コマンドを使う機会が少ないので、すぐに忘れてしまう。今回も、ゴミ箱の場所を調べるたかっただけだが、忘れていたの時間が掛かった。(反省)

こんなかんじ↓
[root@localhost ~]# find /home/hoge/ -name Trash
結果
/home/hoge/.local/share/Trash

Be the first to comment on "ファイル検索 findコマンドの使い方(Fedora 15)"

Leave a comment