yumの管理 其の2(Fedora15 CentOS6にて)

 以前使っていたい「yum-updatesd」が無くなっていたので、yumの自動更新を「yum-cron」に変更しました。(yum-updatesdのインストールはこちら

1. 「yum-cron」のインストールと設定
「yum-cron」のインストール
[root@localhost ~]# yum install yum-cron

設定ファイルの変更
[root@localhost ~]# vi /etc/sysconfig/yum-cron

yum-cron の変更箇所

パッケージの確認
CHECK_ONLY=no
↓変更
CHECK_ONLY=yes

パッケージのダウンロード
DOWNLOAD_ONLY=yes
↓変更
DOWNLOAD_ONLY=no

起動
[root@localhost ~]# /etc/init.d/yum-cron start

2. 「yum-cron」の自動起動
[root@localhost ~]# chkconfig yum-cron on
[root@localhost ~]# chkconfig –list yum-cron
yum-cron 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
↑5番が「on」になっていることを確認

(その他メモ)
1. 「yum-plugin-security」の導入
「yum-plugin-security」とは、セキュリティアップデートのみ更新対象とさせるオプションです。

インストール
[root@localhost ~]# yum install yum-plugin-security

アップデートチェック
[root@localhost ~]# yum –security check-update

アップデート
[root@localhost ~]# yum –security update

2. 「yum-skip-broken」の導入
「yum-skip-broken」とは、不具合パッケージを除いた全ての更新パッケージをアップデートします。
インストール
[root@localhost ~]# yum install yum-skip-broken

アップデート
[root@localhost ~]# yum –skip-broken update

(GUIで設定する場合
 GUIのツールを使って設定する場合は、「システム」→「設定」→「ソフトウエアの更新」で設定できます。

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