Googleアクセス解析 変な言語のリファラースパム

 アクセス解析の言語(ユーザー → 地域)の場所に「Secret.ɢoogle.com You are invited! Enter only with this ticket URL. Copy it. Vote for Trump!」という項目があった。そんな言語は無いので調べるとロシアからのアクセスで、リファラースパムでした。
 最近、この手のリファラースパムが急増しています。リファラースパム自体は特に悪さをしないですが、正確なアクセス数、内容が分からなくなります。そこでアクセス解析でカウントしないように設定しました。手順は以下のようになります。

アクセスの確認

 Googleアクセス解析のユーザー→地域→言語と進んでください。言語欄に「Secret.ɢoogle.com You are invited! Enter only with this ticket URL. Copy it. Vote for Trump!」「Google officially recommends o-o-8-o-o.com search shell!」「o-o-8-o-o.com search shell is much better than google!」などがあったらスパムです。また、普段見たことがない項目があったら検索して調べてください。
リファラースパム 言語に異常な値が表示された

 アクセスの内容を国別に出力しました。その結果、ロシアからのアクセスであることが分かりました。
リファラースパム 言語に異常な値が表示された ロシアからスパム

対策

 対策は、言語が「Secret.ɢoogle.com You are invited! Enter only with this ticket URL. Copy it. Vote for Trump!」をカウントしない設定にします。あくまでもアクセス解析でカウントしないだけでホームページへのアクセス自体はあるので注意してください。

1. アクセス解析の管理から、ビューの項目の「フィルタ」をクリック
2. 「フィルタを追加」をクリック
リファラースパム 言語に異常な値が表示された スパムをアクセス解析から除去

1. 新しいフィルタ作成を選択
2. フィルタ名を入力。好きな名前でOKです。
3. フィルタの種類を「カスタム」に選択
4. フィルタフィールドを「言語設定」に選択
5. フィルタパターンに「Secret.ɢoogle.com You are invited! Enter only with this ticket URL. Copy it. Vote for Trump!」を入力
6. 一番したにある「保存」をクリック

以上で完了です。5番目のフィルタパターンは自分がカウントしたくないものをいれてください。
リファラースパム 言語に異常な値が表示された スパムをアクセス解析から除去。詳細設定


 最近、この手のリファラースパム増えてきました。今回紹介した方法では、言語に表示される値を参照してフィルターします。そのため、別の値に変更されると対処できません。根本的な解決方法は、Google待ちになりそうです。
また、この手のスパムは2〜3日程度で来なくなるので、あまり気にする必要が無いかもしれません。分析するときに、スパムを除外(差し引いて)して分析するように心がけてください。

カテゴリー: ホームページ作成, ホームページ分析・SEO タグ: パーマリンク

コメントを残す