ハードディスクエラーの修復 Fedora

 Fedoraをアップグレードしたときのことです。アップグレードが完了し最終段階でパソコンを起動すると、コマンドプロンプトで停止しまいた。エラーログを確認するとハードディスクへのマウントに失敗していました。この現象はパーティションの一部が壊れていることが原因でした。

パーティションの修復とエラーの確認方法は下記のようにします。

エラーの確認、修復

1. 確認方法
 下記のエラーが表示されたので、journalctlコマンドでエラーを出力します。
:/# journalctl -e
 
Fedora ハードディスクエラー

エラー内容

Entering emergency mode. Exit the shell to continue.
Type “journalctl” to view system logs.
You might want to save “/run/initramfs/rdsosreport.txt” to a USB stick or /boot after mounting them and attach it to a bug report.

2. エラー内容の確認
 コマンドでエラーログを出力して内容をチェックします。赤字に表示されている部分に問題があることが分かります。
Fedora ハードディスクエラーのログデータ

エラー場所

Failed to start file System Check on /dev/mapper/VolGroup-lv_root

3. ハードの修復
 ハードディスクのフォーマット形式が、ext4の場合は「e2feck」コマンドを使い、ext3の場合は「feck」コマンドになります。

ext4の場合
:/# e2fsck -y /dev/mapper/VolGroup-lv_root

ext3の場合
:/# fsck -t ext3 /dev/mapper/VolGroup-lv_root

4. 再起動
修復が完了したら再起動してください。以上で完了です。

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