Opensslのインストールと初期設定(OS:CentOS 64bitにて)

 WebServerを構築するための、アプリケーションのインストールと設定について紹介していきます。今回、OSはCentOS 64bit版を使用しました。また、httpsで通信をしたいと思っているので、opensslをインストールします。特に、httpsで通信を考えていない方は、スキップしてください。

opensslをインストール

openssl-develがインストールされているかどうか確認します。
[root@localhost ~]# rpm -qa | grep openssl-devel

インストールされていない場合は、インストールしてください。
[root@localhost ~]# yum install openssl-devel

opensslのダウンロードは、
ftp://sunsite.cnlab-switch.ch/mirror/openssl/source/
になります。ここから、ダウンロードしたソースを「/usr/local/src」に配置します。そして、インストール作業に移ります。

[root@localhost src]# tar zxvf openssl-1.0.0.tar.gz
[root@localhost src]# cd openssl-1.0.0
[root@localhost openssl-1.0.0]# ./config
[root@localhost openssl-1.0.0]# make
[root@localhost openssl-1.0.0]# make install

パスを指定しないでインストールすると、「/usr/local/ssl/」にインストールされます。
opensslの確認は、
[root@localhost openssl-1.0.0]# /usr/local/ssl/bin/openssl version
OpenSSL 1.0.0 29 Mar 2010

既存のopensslの実行ファイルを今回インストールした物と変更します。
[root@localhost bin]# cp /usr/bin/openssl /usr/bin/openssl.old
[root@localhost bin]# rm -f /usr/bin/openssl
[root@localhost openssl-1.0.0o]# ln -s /usr/local/ssl/bin/openssl /usr/bin/openss

opensslの確認は、
[root@localhost bin]# openssl version
OpenSSL 1.0.0 29 Mar 2010 ←さっきのと同じであれは、OKです。

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